本当に溶けていたようだ
ということで、どうしてボタンにボタン要素を使わないのか謎のTauriで作りたい家計簿アプリの続きですけど。
前にコードが上手く書けないのは暑さで脳が溶けてるせい、とか書いたのが本当のように思えてくる感じで。
ちょっと前に急に涼しくなった時に続きの作業をやったらかなりはかどりました。
はかどったというよりは、ゴチャゴチャになっているのを少し修正出来たという感じでもありますが。
なぜか涼しいというだけでコードを読んで何が書いてあるのかすぐに理解出来たりするのです。
冷房で良いのでは?という中途半端な疑問形の意見もありそうですが、外が暑いと冷房の効いた部屋との温度差だけで疲れるみたいなので、こういう時の冷房は意味がないみたいです。
そんな感じで完成目前のような気がしてきたのですが、また暑くなってきたので、最終調整で手を加えるべき場所のコードが理解出来なくなってきてもいるのです。
<!-- そろそろレシートの束がヤバいことになってきましたけど。-->
ついでに書くと、なぜか昭和の雰囲気を目指すことになってしまったデザインは、完成に向けてかなり黄ばんだ感じが出てきています。あとはもう少し「わら半紙」の雰囲気が出ると良いのですが、色の組み合わせだけでやるのは難しそうです。
<!-- というか、わら半紙って今もあるのか、ないのか。-->
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