ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 44
今回もアレをやらされる...。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回は自由恒星レンジャーの捜査の続きから。
ホープタウンにあるホープテックのホープさんに話を聞きに来たの。
二回目の宇宙だし、ホープさんがどういう人だか解ってるとこういう顔になるのよね。
ブフフ!
つぎは捜査を中断して海賊に襲われて困ってる人のところへ。
と、思ったんだけど、宇宙船を降りたら車が崖から落ちそうになってるし。
前の宇宙でもこんなことがあったような気もするけど。
この車はこういう感じの問題が起きがちよね。
それはともかく、困っている人達と記念でパシャッ!
今回は一番左の協力的でない人の説得に失敗してしまったの。
リュウジンの工作員の話術をもってしてもダメだったってことなんだけど。
でも、協力してくれなくてもそれほど問題ないと思うし、無理してセーブとロードを繰り返したりはしないの。
その後はいったん荷物整理も兼ねてニューアトランティスに戻ったんだけど、宇宙港の技術者は自分がどこにいるのか解ってないような...。
あるいはニューアトランティスにいるけど、たまたまアキラ・シティの話をしているだけ?
ここから再びレンジャーのミッション。
レッドマイルにいるレンジャーの一人と協力することになるんだけど。
今回の宇宙でも、この光景をみるとやっぱり嫌な予感がしてくるのよね。
そして、この会話とか。
レッドマイルのレースに出るのは死にに行くようなものとか言いつつ。
やらなくても他に方法があるとか言いつつ。
結局選択肢はナンデスノさんがレースに出るしかないってことなの。
最初にレースに出た時は環境ダメージを受けすぎてホントに危険だったんだけど、今回は他の極寒の環境用に宇宙服も用意してあるし、その他の対策もバッチリだから、終わったあとはこんな涼しい顔も出来てしまうの。
というか、寒いのに涼しい顔って変かしら?
ブフフフ!
「あなた達のお望みどおり、レースに出てきましたよ〜だ!」
ブフブフブフ!
ということで、レッドマイルで頑張って情報を入手出来たから、次回はさらに捜査を進めていくの。
それじゃあ、またね。
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