くっつけるやつ
昨日の話ですが、久々に3Dプリンタで簡単な何かが作られました。
何をするのか?というとこういう感じで悪魔デバイス第二章(って書いてたっけ?)の一部となるのです。
今回からデータを書き出すのにPrusaSlicerというのを使うことにしたので、上手くいかなかった場合は面倒だとか思ったりしてなかなか作業を始められなかったのですが。
プリントしてみたら特に問題はないし、前よりも上手くいっている気もします。
ただ、中の密度が前よりもギュウギュウになっているようで、ちょっと重量があるように感じたり。
そして、小さいのにプリント時間も長めですし。
微調整は必要みたいですけど。
ついでに書くと、夏で湿度が高めなのでフィラメントが不調だったりするかとも思いましたが、こっちも快調でした。
そして、買ってから何年も経ってやっとフィラメントがなくなりそうになって来ました。
3Dプリンタももう少し頑張りたいですが、長時間のプリント中にずっと近くにいないといけないとかもありますし、後回しになりがちだったりもするのです。
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