ナンデスノさんの銀河サバイバル日誌 161
やっと一人目なんですの。
ナンデスノさんの銀河日誌の時間よ。
今回もコンステレーションのメンバーとの親密度を上げるために、細かいミッションをコツコツと。
最初はNASAに行った時に手に入れたスノーグローブの情報を元に火星に行ったの。

この探査車がなかったらシドニアなんかもなかった、ってことになるのかしら。
そうでなくても、科学技術の進歩っていうのは積み重ねだし、繋がってないことはないわよね。
次はネオンのアストラル・ラウンジで怪しい仕事。

この人って声がロージーに似てるんだけど。
でもやってることはけっこう危険な感じなのよね。
その怪しい仕事で指示された場所に行ったんだけど、いきなりネオンのセキュリティがいて焦ったりして。
でもそこってギャングの抗争ミッションで最後の戦闘の場所になった倉庫で、そのなごりがあったの。

セキュリティがいたのもそのせいだったみたい。
それで本当は危険なことがあるのかも知れなかったけど、今回の怪しい仕事は以前のミッションの残骸の中で特に危険なこともなく終了してしまったの。
ブフフフ!
次はミッションと関係ないことなんだけど不思議に思ったことがあるの。
ニューアトランティスのMASTの建物のエレベーターでNATの乗り場に行けるんだけど。
ここでエレベータに乗ると。

ここに出てくるのよね。

でもMASTの入り口に入った時に正面に見えてるエレベーターだから、本当はこの辺りに下りてこないといけないはずなんだけど。

もしかすると横にも移動するエレベータなのかしら?
今まで気にしてなかったんだけど、気付いたら気になって仕方ないのよね。
ブフフフ!
そのことはひとまず忘れることにして、警備隊の次の仕事が出来たから行ってみたの。

制服があるとやる気も違ってくるのよね。
支給されたものじゃなくて拾ったものなんだけど。
ブフフフ!
今回は密輸の取り締まりなんだけど。
バレットとの親密度を上げたいし、この人には悲劇が訪れることになるのよね。

というか、おとなしく逮捕されたら良かったのにって思うんだけど。
もしかすると逮捕されるよりマシってくらいに、刑務所とかが地獄って事なのかしら。
そう考えると恐ろしい世界って気もするけど。
そして、さっきのミッションで正義を貫いたからかは解らないけど、ホントにバレットとの親密度が上がって、やっとコンステレーションのメンバーのミッションの一回目開始なの。

なんだか長い道のりだったわね。
そして、バレットとのミッションで行くことになる弁護士の事務所で出口を間違えるとうネタもやることが出来るの。

ブフフフ!
実際に間違えることはなさそうなんだけど、ドアを閉めてみるとこんな感じだし、開けっぱなしになってなかったら間違えそうじゃない?

どうでも良いことで遊んでしまったけど。
やっと始まったバレットとのミッションだけど、ミッション自体はそれほど複雑じゃないし、何度もやってることだからアッという間に終了。
でもここまで来てやっと親友と呼べる仲間が出来て、コンステレーションにもちょっとだけ馴染めたわね。
次回からはサラのご機嫌取りをしてミッション開始に漕ぎ着けるわよ。
それじゃあ、またね。
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