問題作
芸術イベントの屋外オブジェ壊される 静岡市|事件裁判|社会|Sankei WEB
この壊されたオブジェは片付けられてしまったのでしょうか。いっそのこと犯人とのコラボレート作品として展示しておけばよいかもよ。タイトルは解りやすく「悲しい現実」
そのまま展示しておけば、誰かがこっそり直してくれたり。そうしたらタイトルは何にしましょうかねえ?「余計なお世話」とか。(マジで?)
芸術の価値が解るとか解らないはどうでもいいのですが、人の作ったものを壊すのはいけない、ということぐらいは解ってないとねえ。
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