エイホッ!
ァアァアァ〜!
(わぁ〜わぁ〜わぁ〜)
ァアァアァ〜!
(わぁ〜わぁ〜ワァ〜)
問題です。上はなんという映画の音楽でしょうか?(答えは次の投稿で?!)
そんなことよりも、不思議なことがあります。
以前からコピーコントロールで保護されたCDが普通にパソコンで再生できてしまうのですが、良いのでしょうか?いちおうコピーコントロールCDをパソコンに入れると本体の音楽CDとパソコン用の低音質ファイルとプレーヤの入ったディスクが出てくるのですが。
わざわざ低音質で聴く意味がないので音楽CDの方を聴きます。それからiPod用にAACに変換したりします。コピーコントロールCDはパソコンで再生できないというのはウソなの?
ということで、調査(検索あるいはググる)してみたらやっぱりウィキペディアにたどり着きました。
どうやらパソコンでもCDドライブの種類によっては普通に再生できてしまうようです。逆にオーディオ用のCDプレーヤーで種類によって再生できなかったり。こんなCDの規格はいったい誰が考えたのでしょうか?意味ないじゃーん!
<!-- 好きなアーティストとか、好きな曲の入ったアルバムがコピーコントロールCDだとちょっと悲しくなる。-->
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