ハンダラゲ
何だかとっても楽しそうな工作セットです。特に
キー変更やエコー、Treble/Bassなどのパラメータを操作し、様々なサウンド効果を適用できる。再生時間を維持したままのピッチ変更にも対応するというSC501は魅力的。
でも写真を見ると、すべての部品のハンダ付けは自分でやらないといけないようです。これはけっこう上級者向けでしょうかねえ。初心者がやるとハンダがドボドボしてしまって関係ないところが繋がってヌオォォ!となるか、細かいハンダ付けを続けて神経が疲れてヌオォォォ!となるかも知れません。値段を考えるとうかつに手は出せません。完成品がこの値段なら欲しいかも知れない。
それにしても、ハンダゴテって疲れます。鉛筆みたいに先のほうを握れたら良いのですけど、そんなことをすると手が焼き肉です。なにか安い工作セットを買って練習するしかありませんかねえ。
<!-- 関係ありませんが、今回のムカツク変換【語彙少なすぎ編】
「ハンダゴテ」って昔からあるだろ!
という感じで、いくら変換しても「ハンダ後手」にしかなりませんでした。
(正確には「ハンダこて」なのかなあ?)-->
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