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保護観察処分で「Windows」の使用を強制されそうな、ある「Linux」ユーザーの嘆き:ニュース - CNET Japan
人によっては一番重い刑かも知れない「ウィンドウズの刑」です。
ホントに「ウィンドウズの刑」というのがあるわけではなくて、パソコンを使って悪いことをしたのだから保護観察中は監視ソフトをインストールしますよ、となってその監視ソフトが「ウィンドウズ専用」だったということらしいです。
Linuxをメインで使う人ってウィンドウズにアキアキな人かウィンドウズのいろんな問題にヘキエキした人という(私の勝手な)イメージがあるのですが、そういう人にとってウィンドウズ以外を使えない状態って、それも刑罰の一部という感じです。
悪いことをしている人を見つけたら「そんなことをしてるとウィンドウズの刑だぞ!」と注意してあげましょう。あと逆に「Linuxの刑」とかもあるといいですかねえ。それよりは「netBSDの刑」のほうが辛いかなあ。(どうでもいいですけど。)そうすれば詳しい人もそうでない人もパソコンで悪いことが出来なくなるかも知れません。
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