「ト」だった
殺し屋まで出てきましたが、彼らがなぜあの少年を狙っているのか、というかあの殺し屋はどんな人たちだったかとか、いろいろ忘れています。
という感じで昨日に続き「the X-Files」第二夜です。
結局今日もモルダー捜査官はヘン顔のままでした。正確には違う、というか正確に言うとそうなのですが、ネタバレるのであまり書けません。(今更「the X-Files」でネタバレとか気にしなくても良いかも知れませんが、もしかするとこれから見る人もいると思うので。)
それにしても「殺し屋」が出てくると必ず使われるモーフィングですが、アレはドゲット捜査官に一番似合う技術です。(詳しくは、昨日の記事の写真参照。それでも解らなかったら「ターミネータ2」を思い出しましょう。それでも駄目なら多分解りません。)
二話目にして早くもいろいろ不思議なことを目撃してしまったドゲット捜査官ですが、どうなるのか楽しみになってきました。もしかするとそのうちモーフィングするかも知れません。(昨日は間違えて「ドゲッド」と書きましたが気にしない。)
<!-- 見ないつもりのシーズン8でしたが、やっぱり見始めると楽しいです。-->
コメントする