パンチイン・アンド・アウト
なんとなく私の使っているMTRを眺めていたらフットスイッチをつなぐ端子があることに気付いてしまいました。
フットスイッチを使うとギターやベースを持ったまま足で録音の開始と終了ができてしまうのです。買ってから何年経ったか忘れましたが、今さら気付いて盛り上がるとともに、これまで面倒なことをして録音していた無駄な時間がもったいないと後悔しているのです。
ついでに説明書を読み直してみたら、もしかするとすごく便利かも知れない機能が結構ありそうです。
説明書を読むのは大事なこと、ということでしょうか?違うでしょうか?これからは説明書もおトイレ文庫にしてしまいましょう。
<!-- ちょっと気になるAdat。でも対応している機械を持っていません。-->
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