あるぜ
まだまだあるぜ、アリゼたん。
ということでAlizeeたんの二枚目"Mes courants electriques"(邦題「夢みるアリゼ」)です。
収録されている「恋するアリゼ」という曲がブルボンのエリーゼのCMに使われていたとか。言われてみるとそんな気がするし、という感じですが2003年のことなので良く覚えていません。
でもブルボンのセンスはステキだと思います。
濁点をとると「古本」なのですが、濁点をつけるとボリューム感アップです。ブルボン!ブルボーン!
<!-- ブルマーの凄いやつという感じもします(!?)-->
ブルボンはどうでもいいのですが、こういう感じの曲が良いと思えてしまうのは使っている言葉にも関係しているとも思うのです。
さっきの続きになってしまいますが、フランス語って言葉のリズムというか、そういうところが日本語に近い気もするので、そういう言葉で歌うように作られた曲はなんとなく落ち着くのかも知れません。(ただ単にメロディーが良いだけかも知れませんが。)
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