団長の反省会・その2
ザクレロ団長-----反省会だょ・団員集合!
ということでザクレロ団長と私が大集合して反省会が始まりました。というか団長はマスコットみたいなものなので実質私一人ですが。
この反省会は団長と私の会話形式(コント形式ともいう)にするか迷ったのですが、超長くなりそうなので普通に書くことにしました。それでは「反省会・その2」は春から夏の初めまでの反省です。
<!-- ザクレロ団長は主に横浜ベイスターズというプロ野球チームを応援しているので、書かれていることも主にベイスターズに関することです。-->
手探り状態で始まったザクレロ団長の応援コーナーですが、最初からおかしなことになっています。「マシンガン打線の歌」とはいったい何なのか?シーズン初勝利を喜ぶ気持ちは解りますが、問題は「マシンガン打線の歌・二番」です。
この二番にはまったく意味が無いのですが、団長によると「二番はもっと意味のある三番の前のクッションみたいなものだからこれで良いのだ」ということです。それで三番はどうなったのか?というと「三番は同一カード3連勝の時に歌われる」と言っていたにも関わらず、団長は忘れてしまったようです。これはかなりの反省点だと思われます。
歌のことを忘れてしまったのは、勝てない試合が続いていたこともあります。ザクレロ団長も団長として壁にぶつかったという感じでしたが、それでもなんとか良いところを見つけようという感じで前半はウッド選手が大注目でした。「初勝利を記念して私がゲーム機本体を買っておいた」という意味の解らない喜び方をした初勝利の記事もありました。
そんなウッド選手もシーズン終了間際にサヨウナラとなってしまって残念です。先発ローテーションでほぼ1シーズン投げてきた唯一の投手のウッド選手にRestHouseから敢闘賞をさしあげます。(皆勤賞でも良かったですが、最後はいなかったですし敢闘賞です。)さしあげるといってもあげられるのは「気持ち」だけですが。
7月に入ってもチームの調子は上がらずでしたが団長は吹っ切れたのか、というか切れたのか「30連勝キャンペーン」を初めてしまいました。こういうのは楽観的といって良いのか知りませんが、なんとなくこのころからザクレロ団長の応援記事がヘンなことになっていった気がします。
ということで「反省会・その2」は中途半端に終了です。全然反省していませんが、これは過去のオモシロ記事へのリンク集ではなくて、あくまで反省会です。間違えないように。
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