アートフーツカ
「これシカゴ、これシカゴじゃない」(意味はないが「Dr.ムスタファ:訳」の世界・アーカイブ参照。)
ということで期限はあと二日になってしまった「まじかよFlash!?」です。ではなくて「何時だかわからないFlash時計のバージョン5か6ぐらい」です。先ほど今日二回目のFlashを起動する前まではやっとFlashにも慣れてきたなあ、という感じで上手くいっていたのですが、とうとうFlashは私のシステムを壊そうとしているようです。
Chicagoというフォントは最初からインストールされているものですし、あるからこれまで使っていたのですが、いきなりないとかいってきましたよ。
試しに他のソフトでフォントの選択みたいなのをしてみたらChicagoがありません。原因はどのソフトか良く解らないですけどね。
でもマニュアルには多分ちゃんと書いてあるでしょう。「あなたがFlashの事を使いづらいソフトなどと言ったり書いたり思ったりしたら、Flashはあなたのシステムにインストールしてあるフォントをあなたのお気に入りの順から消していきます」と。
<!-- 誤解を招かないように書きますが、これはあくまでもネタですからね。私はFlashが好きなのでFlashで苦労してイライラしているのです。-->
というか、Chicagoが使えないと他でもけっこう困ってしまうのですが、OSのインストールCDとかに入ってるのでしょうか?と思ったのですが、ただ今クラシック環境用のシステムフォルダのフォントにある"Chicago"をクリックしたら"Chicago"が復活しました。
シカゴバンザイ!
<!-- というか"Chicago"ってOSXでは標準じゃないとか?それよりも、今日のFlashにもんくを言う記事は長くね?-->
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