フォ〜イーチ
フォ〜それぞれ(@少し){
もしも(/ワケがワガラネ/){
print "だんだんゴチャゴチャになってきたね!\n";
}
}
ということで、今日は飲む前に書く「ほぼ自動的スクリプト」です。毛が生える前の初心者の時から使っているforeach文で日誌に挑戦です。(どうでもいいですが、今日はちゃんと改行も入っています。)
よく意味が解りませんが、あと少しのところまで来て間違いに気付いて、直していたらゴチャゴチャしてきた、ということです。
それでも、HTMLのコードを全部スクリプト内に書いていた前回に比べると、今回はテンプレートを使っているので、量は半分以下になっていますし、読みやす〜いのです。
そろそろ完成した「ほぼ自動的スクリプト」を使ってDr.ムスタファ訳のコーナーが更新されるかも知れません。でも「ほぼ自動的スクリプト」にエラーがあったら更新されません。
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