09年2月の財政
いつもはRestHouseおよびLittle Mustapha's Black holeへのアクセス数などに関する話題を書いている「今月の…」のカテゴリーですが、今回は趣向を変えて経済の話題です。
「百年に一度」とかいって大げさに騒ぐとあんまり良いことないと思うけどね、という感じで不況ですが2月のブラックホール銀行(私の財布)はけっこう潤っていました。1月は「半年に一度ぐらいの不況」でヤバイ状態だったのですが、いったいブラックホール経済に何が起こったのでしょうか?
1月の不況の原因はいくつか行われた「年始の恒例行事」の費用が予想外に高かった、ということが原因ですが、それがなければ実は1月も潤っていたかも知れないのです。
それ以前と何が変わったのかというと、ゲームを本気でやっていたので楽しい飲み物とタバコの消費量がかなり減ったというところです。
楽しい飲み物とタバコが減って浮いたお金で新しいゲームソフトが買えるというゲームバブル到来の気配すら感じられます。ただし「ゲームばかりやってないでちゃんと創作活動もしないとダメだ!」と私がやる気になるとゲームバブルは崩壊します。
どうでも良いことを書いていますが、これは「新しいゲームソフトを買ったよ!」ということの報告かも知れません。(詳細はそのうち書きますけどね。)
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