月写
今日はデジカメ画像をパソコンに取り込む日ではないのですが、満月なので月写の練習してみました。
フラッシュを使うと上手くいくというのは前に解ったので、今日はISO感度を色々試してみました。
上の写真は一番低いISO80で撮影したものです。200を越えると月が真っ白でダメでした。
<!-- というか80と200の間に100という設定も出来るのですが、なぜか100で撮った写真がありませんが気にしない。-->
どうして月が右に寄っているのかというと、左の方に幽かに木星が写っているのです。ゴミとか液晶のドット抜けではないですよ。(実際にドット抜けしている液晶でちょうど木星の位置と重なっていたら、それはドット抜けですが。そんなことはどうでもいいです。)
もしかするとISO100で撮ったらもう少し木星が明るくなっていたのかも知れなかったり。
夜空ネタなのでついでに下にビートルジュースの記事も。
超新星爆発が起きると昼間でも見えるらしいですよ。月と同じくらいの明るさなので写真を撮るのがタイヘンです(?)
というか「近い将来起こる」という超新星爆発ですが、近い将来ってどのくらいの将来か気になります。宇宙ネタは近いとか遠いとかの感覚が地上と全然違ったりするので。
<!-- 関係ないですが、私はずっと「ベテルギウス」を「ペテルギウス」だと思っていましたが、「ぺ」でもちゃんと変換されるのでどっちでも良いのか?-->
<!-- 追記:液晶のドット抜けって黒い点になるんだっけ?だとするとドット抜けネタは間違いになってしまいますが。白いドット抜けがあったってイイじゃない!とか思っておきましょう。-->
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