まだダイジョブだと思いますが
「Windows7」と「Linux」の比較広告はツッコミどころ満載?! : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
前にも似たようなのを読んだ気がしますが、マイクロソフトがこういうことをやると、なぜかヘンな感じになってしまうみたいです。
Windowsの良い点は「あなたがパソコンに詳しくなくても、知り合いの中にWindowsに詳しい人がいて、パソコンの調子が悪くなった時に直してくれる率が高い」ということだとも思います。
あるいは「Windows専用と書かれている周辺機器をドキドキせずに買える!」というのもあるかも知れません。
今のところ「会社のパソコン」は基本的にWindowsという感じですし、しばらくはこんな比較広告をしなくても自然に売れてしまう気もするのですが。
<!-- 大学などでLinuxが使われ始めているとかあるので、ウカウカしていられないというのもあるのかも知れませんけど。-->
というか、Linuxがかなりメジャーになってきた!ということかも知れません。
<!-- Linuxといってもいろいろあるので面倒ですけどね。Ubuntuとかwizpyと比較したらわかりやすいですけど。(久々に「wizpy」って書いてみました。)-->
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