急な三次元化は恐い
ASCII.jp:歌うロボット、YouTubeピアノ――CEATECで見た未来の音楽
未来の音楽は恐怖ロボです。
リンク先記事の動画がちょっと音割れ気味なのもさらに恐怖な感じですが。いつも書いていますが、人間っぽい見た目にするのはもう少し技術が進んでからの方が...ということです。
<!-- 作らなければ技術は進歩しないですが、とりあえずあまり使わないで。恐いから。-->
そんな感じですが、リンク先記事の2ページ目はなかなか面白い未来の音楽です。ツッコミどころはイロイロあるのですが、このとおりにしか出来ないのではなくて、こういう技術を使って何か面白いことが出来るかもよ、ということなので「面白い」ということです。
<!-- ネット経由でMIDIデータを送信して家のピアノを誰かが弾く!というのは結構前からありましたけど、それとはまた違うのかな?-->
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