愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に(読売新聞) - goo ニュース

　なんか、愛煙家のおじいちゃんが孫の前でパイプをフカしているから

喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定

だって。

　というか、この過剰な反応はナンナンダァ？という感じですけど。私がタバコを吸うようになったのは、子供の頃にまわりで大人がタバコを吸っていたから、というのとは違うところに理由があると思うので、そこまで気にする必要はないとも思いますけど。

　こういう過剰な反応に対して「はい、スイマセンでした」という感じで対応してると、これからはタバコの「タ」すら使えなくなって、私の苗字は「ナカ」だけになってしまう、というネタはどうでも良いですが「喫煙に反対する団体」はちょっと気持ち悪いですよ。（健康とかそういうところよりは言論統制的な視点ですけど。）

<!-- というか、私だって、出来ればやめようと思っているのに、そんな感じだと意地でもやめないとか、そんなことになってしまいますけどね。問題はタバコ以外のところにある気もします。-->