かぶった
萌えオーディオ読本「Soundgirl」の試聴イベント第2回 -AV Watch
どうでもいいですが「アニソンdeないと」は最近私のお気に入りであるところの「de」が使われています。
それはどうでもいいですが、こんな所にも「萌え」です。
アニソンでなくても、どんな音楽もいい音で聴きたかったらそれなりに研究するし、逆にこうすることによって敬遠されたりもするはずなのに、あえてこうなっているのは、「萌え」にそれなりの成果があるから、ということだと思いますが。
そういうことなら、このあいだのヴァーチャルアルバムのジャケットも急遽「萌え絵」に差し替えようか?とか思って、リンク先記事の画像を拡大してしばらく眺めてしまいました。
これは、真面目に書かなくてもイイのですが、どうしてああいう風な絵が描けないのか?とか考えていたのですが、ああいう絵って輪郭の線があるんですね。なので、綺麗な線の描けない私にとって、あの手の絵はかなり難しいということです。
でも、どう考えても萌えな美少女とは関係のない私のヴァーチャルアルバムのジャケットが美少女イラストだったら面白いので、頑張ってみようかとか思っているのですが、ダメですか?
というか、話がそれすぎたのでサイニレ!
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