ゲンゴゲンゴゲンゴ
asahi.com(朝日新聞社):アンダマン諸島の2言語絶滅 最後の話者、相次ぎ死亡 - 国際
言語が絶滅というのは何だか不思議な感じですが絶滅だそうです。
「コラ語」と「ボー語」の教科書があって誰かが勉強して話せるようになると復活とか、そういうわけにはいかないですか?いかないですね。
でも日本語でも大昔の日本語と現代の日本語ではまったく違う感じですし、そう考えると過去の言語はいつの間にか絶滅していて、いつの間にか新しい言語を話しているという感じにもなりますけど。(何がいいたいのか解りずらくてスイマセンが。)
というか、言語が絶滅の記事を読んでいろいろ考えてしまったのですが、いろいろ考えすぎて何だか解らなくなっているのですが。
日本語も絶滅しないように気を付けましょう、と誤魔化しておきます。
<!-- 全然関係ないですが、セミ男が生息するシカダマン島というのがありましたね。(Black-holic参照)-->
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