ニコラス・ジョリーナ技術
アフレコなどの"しゃべり"も可能な「VOCALOID-flex」 -AV Watch
これでやっとVOCALOIDもニコラス・ケイジさんやアンジョリーナ・ジョリーナさんのライバルになった、ということですね。(ウソですが。)
というか、このあいだもなんか普通に喋るヤツが出てたと思ったのですが、あれとはまた別なのでしょうか?(聞いてどうする?)
なんとなく、普通に喋る機能が最後に出てくるというのはヘンな感じですが、元々音楽用に開発されていたからこういう順番になったという事ですかね?(また聞いてるし。)これまでできなかった母音の無声化(例:北[ki ta]の[i])や脱落化(例:〜です[de su]の[u])が表現可能となり、子音の長さや音の高さ/強さも細かく編集できるようになった
とかは、ニコラス・ジョリーナ技術と共通するものがあります。いや、もしかするとあのBlack-holicの記事が開発に役立ったとか...そんなワケはないですが。
でも、日本語でも母音が抜ける事があるのに、英語を喋るとどうしても必要のない母音を入れてしまうのは何故なのでしょうか。喋れないのに英語を教えている中学や高校の英語の先生のせいにしたらダメですか?ダメですね。
<!-- 私は疲れていると最後までハッキリ発音しない母音抜きすぎ状態なので何を言っているのか解らないです。-->
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