これも飛び出す
2D画像を3Dにネット上で変換--ニコン、裸眼3D対応フォトフレームとサービスを連携 - CNET Japan
このサービスを使うと二次元でも三次元になっちゃうみたいですね。
というか、私も以前に手動でチャレンジしたことがあったのですが、「ネットで落としたお宝画像」をホトショでああして、こうして、変形させて、二枚の画像にして交差法で見たら「やったー!飛び出した!」という事だったのですが、なんとなくむなしくなって、なかったことにされましたが。
そんなことよりも、今は2D画像から簡単に3D画像が作り出せるみたいです。ただし有料サービスですが。
なんか最近の3Dを見ていると思うのですが、これまでは技術の進歩でいろんな事が便利になるからみんな使うようになったけど、3Dとかは技術だけが先行していて、それほど需要がないというか、面白いけど、必要か?と言われると、そうでもなかったりする感じで、 ビミョーですよね。
私も飛び出すのは嫌いではないので、もっと3Dになればイイと思いますけどね、とか。
<!-- 現在の3Dは私の思っていた3Dと何かが違うとも思ったり。というかこのリンク先記事でこんな事を書かなくても良いという感じですが、スイマセン。-->
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