長時間露光すぎ
脳ミソ空き缶状態になると何も作れなくなってしまうので、空き缶とは常に戦っておりますが、こんな空き缶の使い方もあるとか。(それとこれとは関係ないですが。)
露光時間五ヶ月、といって良いのか知りませんけど、空き缶に開けた穴でピンホールカメラの要領で太陽を撮影ということです。
途中で缶が動いたりしたら、台無しな感じですが、リンク先記事のダクトテープグルグル巻きは実際の写真ですかね?外で使うのならやっぱりダクトテープが強力で便利そう、とか思ってる場合ではないですけど。
印画紙があれば誰でもできちゃう感じなので、ちょっと面白そうです。
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