調整中(3)
何度も書いているかも知れませんが、ATOKのヴァージョン14から一気に1996も上げて2010にしたのですが、変換がおかしくてたまりませんが。
まあ、時々変な文章を書くので、ソフトがそういうのを学習してしまうというのもあるのですが。
それ以外でも、何かがおかしいと思うのですが。
イロイロと調べていたら、文脈の判断は細かく変換じゃなくて、長く打ち込んだ後にした方が正確だということが何処かに書いてあったのですが。(←この段落は長めに書いてみたらけっこう優秀。)
でも、これまでの習慣で一文節ごとに変換してしまうので、それだとちょっとダメみたいなんですよね。
というか、昔の変換に慣れてしまった人のために、昔モードとかあったら便利だと思いましたけど。
<!-- 長く打ち込んでから変換すると、あっているかどうかを調べるのが大変だったりしますし。-->
<!-- というか、長く打ち込むと本当に正確に変換しているような気がするのですが。(←これとかほぼ100点、あるいは120万点だし。)-->
何を書こうとしているのか忘れていますが。変換の学習の設定を変えたり、イロイロと努力はしているのですが、まだ昔ヴァージョンのクセが抜けきらないので、文を書くのが大変なのです。
そして「the Peke-Files」の最新弾もけっこう頑張っているのですが、まだ前半の後半ぐらいで、なかなか進みません。
<!-- 変換が上手くいかないというのは、すごく面白いことなのに上手く説明出来ない、というモヤモヤ感と似ています。-->
<!-- というかヴァージョンアップしてからもうすぐ一年というウワサもあるがな。今さらこんなこととか。ガッハッハッハ...!-->
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