変換だけじゃなかった(2)
眠くても一応頭は正常な感じで書いた昨日の深夜記事ですが。
なんかATOKがお利口だった分だけ私の文章がバカすぎに思えるのですが。
本当はどうしてATOKはこんなになってしまったのか?ということを書きたかったのですが、あんな文章だったらおバカな変換を学習しても仕方ないです。
というか、いつの間にか文の最後に「が」をつけるのが習慣みたいになってしまって、油断していると勝手に「が」がついていたりしますけど。
でも、the Peke-Filesみたいな長い文章関係がなかなか完成しないのは、ヘンな変換でイライラするのが原因だったりもするので、早くちゃんと変換できるタイミングを身につけたいのでございます。
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句読点ぐらいで変換がちょうど良いのかな?と思って試しているのですが、どうしても途中でスペースを押したくなります。
(↑ということで、句読点ごとに変換してみましたが、ちゃんと機能しているみたいです。)
(↑これも100点満点。あるいは120万点!)
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