チューニングしてみる
文句ばっかり言ってないで、自分で調整してみよう。
ということで、ATOKの変換をなんとかしたいので、設定をいじってみました。といっても良く解らないので、それらしいサイトを参考にしましたが。
[『ATOK』の真の力を引き出す10の設定 - ガジェット通信]
というか、これまで何年も使ってきて最近になって急にダメな感じになったのは何でか?というと、これまでの辞書データが膨大になってきて、一度リセットして、環境設定もATOK2010の標準に変えたからなのです。
これまでの設定というのがバージョンが1996も古い(←ネタ)ATOK14の時の設定だったので、2010の標準設定だと使い勝手がかなり違うのです。
それで、上のサイトなども参考に色々と考えてみたのですが、変換の表現を「話し言葉」に変えるぐらいしかそれらしいのがなかったですが。これで上手くいくのかはしばらく書いてみないと解らないです。
<!-- 今のところパンチしたくなるような変換は出てきませんが。(これまでも調子が良い時は普通に書けてましたし。)-->
ついでに辞書も追加してみたのですが;
変換した単語の後に《辞書名》が出てくるのが邪魔なのです。これってリセットする前は出てなかったような気もするのですが、どこかに設定する場所があるのか、ないのか。
ということで「話し言葉」にした効果は現れるのか?乞うご期待!
<!-- これでもヘンな変換するようなら、ヘンな変換は修正しないで、記事の最後に「ATOK使ってます」と自動的に挿入する設定にしておこうかな。(たまに本気で考えてますよ。)-->
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