キラメティカ!
ニュース - 動物 - 南米の光るゴキブリ、有毒昆虫を擬態(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
「Gブル将軍。これは我々の仲間のルキホルメティカ・ルケでございます」
「ほう、これは面白い。光るgkbrとは。よし!彼らを集めて綺麗に発光させてスイーツどもをうっとりさせてやるぞ。その光がgkbrであることを知ったヤツらの反応が楽しみだわい」
「そのとおりでございます。Gブル将軍」
「フハハハハ...!フハハハハ...!」
「フハハハハ...!フハハハハ...!」
ということで、悪のGブル将軍というキャラが完成しつつあるというウワサですが、それとは関係なく光るgkbrの「ルキホルメティカ・ルケ」がちょっとカワイイと思ったりしましたけど、どうでしょうか?
背中というか虫的には胸の所の顔が良いですよね。
他の虫が毒を持っているのを知らせるために発光するのをまねて「オレも毒持ってんからね!」ということで光るようになった、ということですけど。
毒を持ったフリをするためだけに発光できるようになるというのはスゴい努力なのか?
色だけ毒々しくするとか、そっちの方が簡単そうですけど、虫的にはどっちが簡単なのか解りません。
どうでも良いですが、ちょっとヘイホーっぽいですよね。
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