一口カツとはちょっと違う細長カツのリベンジ版がちゃんと作れました。

　今日はタマゴがあったので、普通すぎるトンカツなのですが、そういう物を作ると必ず余るタマゴとパン粉と小麦粉。

　それらを全部混ぜて揚げてみたら新たなコレクエンノ料理が完成しそうです。

　というか、前からコロモにタマゴを使う鶏唐揚げの時にはやっていたのですが、パン粉が混ざると食べられないことはない味にはなります。（冷えたら無理な感じですが。）

　グチャグチャ過ぎて画像ナシにしましたが、キツネ色の塊です。

　基本的にはタマゴのような味で、どことなくお好み焼きのような雰囲気があったり。

　でも「捨てるんだったら食べた方が良いかも知れない」ということで作られたものなので、気分的にはゴミを食べているような感じなのですが。

　こういうのを無駄にしないもっと良い方法はないでしょうか。