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私も頑張ってます

「どうしてもフリックに慣れなかった」--スマホ版「Google 日本語入力」に新配列が生まれた理由 - CNET Japan

 慣れたら使いやすいに違いない!と思っているGodan配列の制作秘話みたいな記事ですが。

 私が最初に使った時に気になっていたタッチしないと表示されない文字(というか記号)があるのは見やすさ重視にした結果とか。

 慣れてしまえば最終的には無刻印でも大丈夫とかになりそうですし、何を表示して、何を表示しないか、とかはかなり迷うところではあると思いますが。確かにそう言われると納得という感じです。

 私も早くGodan配列に慣れるために、ちょっとしたメモとかもなるべくマメキャラフォンで書いたりしていますが。

 qwertyで入力していたころの押し間違いとかが少なくなって、その分はイライラしなくなっていますが、私の頭の中に50音表がちゃんと記録されてない感じなので、子音のボタンを探すのが大変だったりします。

 これはケータイ配列でも同じことですけど。思考回路が全てqwertyのローマ字入力になっている、といっても過言ではないぐらいなので、慣れるまでに時間がかかりそうです。

 ついでに書いておくと、Godan配列の「N」の場所がqwertyでの「N」の位置と似ているので、「N」を入力した直後に頭がqwertyモードになって私が一瞬フリーズしたりしますけど。

 使用頻度とかを元にして子音の配列とかも特殊な感じに出来たら、それはそれで入力しやすいかも、とか思ったりもしますけど。

<!-- その意味で言うとqwertyとかは日本語の入力にはあまり向いてないとも言えるのですが。でも慣れたら手書きよりも早く入力出来てますし、時には思考すら追い越して指が勝手に文章を書いていることもある(けっこうマジで)なので、Godanも慣れたらスゴいことになるに違いないです。-->

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