餃子の歩兵になりつつある
やっぱり自分で皮に包むのは時間がかかるな。
という感じで、また深夜の餃子にチャレンジしたら大成功じゃないのか?って事になってきましたけど。
前回もかなり良い線までいっていましたが、なにせ中身がナンチャッテでしたので、今日はちゃんとした具でやり直し。(というか、挽肉を使っているだけで、ちゃんとしているかどうかはビミョーですが。)
これまでは、水の蒸発する音が聞こえなくなるまで焼いて真っ黒焦げだったり、そうでなくてもちょっと焼きすぎな感じでしたけど。前回のまあまあ成功の時の事を思い出しながら、音を聞いてフタを開けるタイミングをはかってみたり。
そしたら開けた瞬間にちょうど良いコゲ具合でガッツポーズでそうになっていましたけど。水のはねる音(?)がちょっと乾いた感じになってきた時が火の止め時みたいです。(多分。)
しかし、今日は具の味付けがイマイチですけど。隠し味のつもりのクローブが思いっきり目立ってるし。
<!-- ホントは餃子にクローブとか使わないのですが、あると使いたくなってしまうのでいけませんね。-->
今度はシソとか入れたらどうか?とか思うのですが。それは多分アリですよね。
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