特別効果
タラコうどん作るのに買ったタラコが余りすぎたので、期限切れになる前にタラコペンネにしてみたのだが。タラコが大量すぎてタラコ味。
というか、なんでペンネか?ってことですが、茹で時間3分が嬉しいからです。
ということはどうでも良いのですが、次の音楽の出し物を編集というかミキシングとかしていたのですけど、変な声で歌ってる歌のトラックを発見。
一気に大量に録音するので、こういうのはなんで録ってあるのか忘れてたりすることもあるのですが、その声を聞いて思い出しました。
Digital PerformerのSpecial Effectを使うのにその声だと綺麗にエフェクトがかかるということを何年も前に発見して、今回久々に使おうか、とか思っていたのでした。
<!-- EffectだったかEffectsだったか覚えてないですが。どっちでもいいか。-->
それでSpecial Effectをかけてみたら意図したとおりの面白サウンド。ただ、このおもしろさで誤魔化されてしまうのはちょっと危険なので、実際に採用するかどうかはアレなのですが。
頑張ってCGを取り入れてみたけど、そのCGが全てを台無しにしてしまっている映画とかと同様に、そこだけ目立ってしまうのは逆効果だったりするのですよね。
それにしても、歌ってる時にはちゃんと歌えてるつもりなのに、あとから聴くと私の歌はガッカリだ。
今回はちょっと練習もしちゃったので、いつものように「ぶっつけ本番だったから」という言い訳が出来ないし。うーむ...。
ということで、ダラダラ書いてしまいましたが、タイトルは「特殊効果」の方が一般的かも知れません、ということです。
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