マダムは言語にも長けているのよ
スズキ・ピヨニカさんの日記でちょっとだけ触れられていたかも知れないBelanovaでDr. ムスタファ訳ですが、マダム・チョウチョに許可を求めたところ「まずは私がやってからなのよ」ということだったので、マダム・チョウチョ訳で「蝶々達/ベラノーバ」ございます。
というかスズキ・ピヨニカさんの日記とかの余計な情報はどうでも良かったりしますが、最近お気に入り過ぎなかんじで聴いているので、しばらくBelanovaシリーズが続くかも知れません。
テクノっぽいところにラテン的な情熱を感じるというか。曲調も歌詞も前向きになれる感じで良いのですよね。
なので、ゴシック調なマダム・チョウチョにはちょっと向かない感じでもありますが。おそらく次からはスズキ・ピヨニカさんが登場すると思われます。
<!-- あるいはDr. ムスタファ訳にしたら、それはそれで面白いかも。-->
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