あくなき追求
ラトックからバランス駆動のポタアンREX-KEB01F、手持ちヘッドホンの改造マニュアル付き - Engadget Japanese
ヘッドホンアンプを買うぐらいの人だったら、それなりに音にはこだわっているはずですから、このぐらいは当然?
ということで、右耳用と左耳用が独立した回路になっているヘッドホンアンプですが。
左右に分けたので、普通のヘッドホンについているプラグだと接続できないので、普通のしか持っていない人は改造しましょうというノリらしいです。
というか、昔のモノラルのテレビとかで使っていたイヤホンを二つ繋げば...とか思ったのですが、残念ながらプラグの大きさがちょっと違うようです。
こんなにこだわっているのに、繋いでいるのが「あのイヤホン」だったらスゴく楽しい気分になれそうでしたが。
でも、ノイズとかあんまり気にしだすとキリがないとも思うのですが。
LMBスタジオ(私の部屋)ではちょっと触るだけでバリっていう、ノイズ無しではいられないステレオミニプラグが入力ですが、それは大丈夫なのか?とか。
<!-- 私の考えでは、プラグの数が増えるほどノイズの原因が増えるのですが。大抵の場合は一回抜いて繋ぎ直せば直りますけど。(というか、彼らの言う「ノイズ」とはそういうノイズとは違うのか?!)-->
<!-- リンク先記事に書いてある電池と音質の関係については見落としたことにしておきますが。-->
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