タイトルは「ちょっと引き気味につき、スペースが余りすぎ」である。

　技術部ソコノこと曽古野貴実がハイテンションなので、戸惑うスズキ・ピヨニカさんだが、アヒル口が伝染してしまっている。

　或いは、まだ地球の文化には解らない事が多いピヨニカさんなので、アヒル口が何を意味しているのか解らないのかもしれない。（私も解らない。）
　なので、今日はアヒル口をしないといけない日だと思ってアヒル口をしているのかも知れない。

そして「じゃあ、私も」である。

　二人がやり始めたらやらないワケにはいかないということで、いつものしたり顔にさらにアヒル口のスズキ・ピアニコさんなのである。

　さっきから「ざいるす」とか「ございるす」というのが気になるかも知れないが、作者によると「眠かったから気にしないで欲しい」ということである。

最後は、このシリーズではオチ担当になりつつある窓際キャロットさんである。

　タイトルは「出来てるって！マジで」である。

　みんながアヒル口なので、自分もやってみたつもりだった窓際キャロットさんだが、なんとアヒル口が出来ないことが発覚してしまったのである。

　みんなから「ヘンだ」と言われたのだが、本人は出来ているつもりなのでどうにもならないのだ。

　そして、最近は忘れずに描かれているニンジンだが、今回は髪というか葉っぱの部分が鳥の羽のようになってしまっている。

　しかし、今日もキャロットさんが5時間しか寝ていないような状態の中、揺れる電車の中で描いたわりには上手くいっているのではないか、ということである。

　そして、毎回このiPod touch絵のコーナーがあるために、行事のリポートは遅れるのだが、明日出来ればやる、ということである。

　ただし、今回は勝手が違うのでいつもどおりにはならないかも知れない、とも。