タイトルは「ピアニカでは無理そうです」である。

　確かにピアニカであのスキャットを再現するのは難しそうだが、それよりも密かにループタイをしているスズキ・ピヨニカである。
　最近ネクタイ関係が自由な感じだが、恐らくこれも制服として認められているのであろう。

　そして、肩のところの○がないのは、あの○がループタイの一部になっている、ともいわれているが、実はワンストロークで描ける肩の○を、作者が謝って「Undo」して気付かなかった、ということかも知れない。

続いてはスズキ・ピアニコで「楽しい気分になります」である。

　特に変わったところはないと見せかけて、右上の音符が付点4分音符というマニアックさ。

続いては「歌詞を覚えなくていいから簡単だよ！キャッホー！」である。

　最近は忘れずに左上のニンジンも描かれているが、これも密かに反対側がへ音記号だったりするのである。さらにループタイでもある。

　ループタイはダイソーに売っていたのであろうか？

最後は、帰りに描いたから眠くて誰だか解らないが、タイトルは「うん！スキャット好きデスネ！」なホーナー・メロディコである。

　たしか、こんな顔ではなかったはずなのだが、右上に得意技でもある4分休符が描かれているのでかろうじてホーナー・メロディコである。

　そして、小4のお友達が歌っているスキャットから何の曲か解ったら天才級ともいわれている。亜土ちゃんはゲスト参加という形の曲なので、それでもかなり難易度が上がるのだが、同時にヒントにもなっている。

　そして、一度聴くと印象に残るポップさでもあるので、実は簡単ともいわれている。ただし曲自体の知名度は低いと思われる。

　ついでに書いておくと、昨日の投稿ではナンデ君とイラガマンがレポートが書けないと言っていたのだが、カメラを忘れた、とかそういうことではないので、ナンデ君とイラガマン以外のレポートはちゃんとやるのである。

　そして、ホーナー・メロディコが加わって奇数になったので、どういうふうにやるのか？というのを考えたのだが、実験的に思いついたことがあるのでやるのである。