日記が書けない日
まだ寝足りない時間にお祭りの太鼓が大音量で目が覚めて、それでもなんとか寝ようと頑張ったのですが、一度起きてしまうと今度は暑くて眠れないとかで。
眠たいまま一日が始まったので、動く気になれずに本を読んだりゲームやったりで理想的な夏の一日になってしまったのですが。
こういう一日を過ごすと子供の頃の夏休みを思い出すのですが。
こういう過ごし方をした一日って日記に書くことがないんですよね。正直にそのまま書けばいいのですが、それだと怒られそうな気がしたりして。
困った時にはとりあえず、庭で虫を捕まえたとか、そういう事を書いていた記憶がありますけど。
それはどうでもイイですが、本読んで寝て、ゲームやって寝てを繰り返していたのに、まだ眠れそうな気もしたり。
適度な運動もしないとやっぱりダメなのかなあ、という感じです。
<!-- そして、中濃ソースにワインビネガー混ぜたら結構いける!とかも。-->
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