革新のヘドローミ
暑いので、余裕の反則。
というか、いつまでも伝統にとらわれていてはいけないのです。これは反則ではなくて革新なのです。
だって、暑くてノド渇いている時にドクターペッパーとか無理だし。
そして、第二休憩所でもある公園で、猫マッタリ君発見！
最近見なかったですが、時間帯によるのかな。
さらに、猫ゲキオコ君。
猫ヘバリツキ君達。
絶対に地面からは離れません。
帰りにもう一度猫ッタリ君。「マッタリ君、後ろ！」
アァー...！
アァァ〜...！
ザワワ...！
というか、猫がメインになってないか？という感じですが。
プゥマンでした。
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