異論・反論・プロジェクション?
[ オーケストラの演奏に合わせて自動で変化しまくるプロジェクションマッピングがものすごいクオリティ - GIGAZINE ]
歳取ると演歌が好きになるとかいうのは、歌詞に共感できるようになるの間違いだと思っているのですが。
それとは関係なく、私は最近さらにクラシックというか、歌のない音楽みたいなのに盛り上がることが多くなっている気がします。
歳取るとオーケストラも聴けるようになるというのは当たってるんじゃないか?とも思ったりしているのです。
それがリンク先記事と何の関係があるのか?というと、ああいう派手な演出があると、歌がなくても音楽に盛り上がれる人が増えたり、理解への近道になったりしそうだと思ったりしました。
特にオーケストラだったりすると変にかまえてしまったりする人も多いですし、余計にちゃんと聴けない感じですが。
<!-- 同様にワインとかもなぜかオシャレなものになっているのですが、酒は酒です。(つまり音楽は音楽ということでもありますが。)-->
目で見える形で音楽が表している世界を説明するというのは良いことかも知れないという事です。
ただプロジェクションマッピングがないとつまらないとか、そういうことになるとまた別の問題発生ですけど。
<!-- 適当に書き始めたらすごく長く書かないとまとまらない内容だと気づいたのですが、これはここでオシマイにしておきます。とりあえずは楽しければ良いということにしておくのです。-->
<!-- タイトルは懐かしいアレですけど。-->
コメントする