理にかなってるような
[ Watchの次はネイル? MITがネイルチップ型のウェアラブルデバイスを開発 : ギズモード・ジャパン ]
そんなことしなくても、両手がふさがってたりする時には脳波で操作できるんじゃん!というのを思い出したのですが。
でも、今こんなのが開発されているということは、あの脳波マウスってどうだったのか?という感じもしますが。
それはともかく、親指につけるトラックパッドのようなものが結構オモシロイと思うのです。
リンク先記事のビデオにもあるように、料理中とかでタブレットに触れないし、いちいち手を伸ばしてスクロールとかするのも効率が悪いし、という時には良いかも知れません。
それに親指の爪だったら、両手で重たいものを持っているという時にもなんとか操作できますしね。といっても、その状況で何を操作するのか?というと謎でもありますけど。(日常生活ではそういう状況はあまりなくても、仕事によってはあるかも知れませんし。)
脳波技術はあれからサッパリ製品化されてない感じですし、両手がふさがりがちな人はこういう技術に期待かも知れません。
<!-- 親指が他の指と違う向きに付いているので色んなモノが掴めたり、他の動物には出来ない事が色々と出来たりするのですが、こういうところでも親指の向きが活きているということなのか。-->
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