タイヤン・サウンド
[ 廃タイヤを再利用したスピーカー - 温かみと深みのあるサウンド | マイナビニュース ]
そういえばタイヤ公園ってあったな、というのを思い出しましたけど。(検索して出てくる「タイヤ公園」とは別の地元ネタですが。)タイヤ公園にはタイヤが沢山あったので、タイヤを触った感じとか、叩いた時の音とかがどんな感じなのか良く知ってたりもするのですが。
そんな感じなので、このスピーカーってどんな音がするのか、かなり気になります。
スピーカーのサイズ的には無理なく音が出そうでもあるのですけど。
スピーカーというと、木とかそういう素材で出てきているイメージなので、ゴムというのがどう影響するのか。
ゴムが余計な振動などを吸収して「温かみと深みのあるサウンド」らしいですが。こういう表現は「良く言えば」バージョンと「悪く言うと」バージョンがあって、この場合は悪く言うと「こもった音」になりそうな気も。
でも「悪く言うとこもった音」というのは、私の好きなヨーロピアン・サウンドの代名詞でもあるので、私向きなのかも知れませんけど。
でも、高いので買えません、というオチ。
<!-- 関係無いですが、Forza Motorsportやって思ったのですが、タイヤを変えただけで車のクラスが上がったりして、タイヤって重要なパーツなんですね、とか。-->
<!-- さらに関係ないですが、音楽用パソコンにつないでいるモニタースピーカーはアメリカンなサウンドで、慣れてくるとアメリカンも良いなということで、結局どっちでもイイということになっています。-->
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