それはともかく、今回は全部入り版でやっているので、初プレイの追加コンテンツ関連を中心に書くのですが。

面白そうだ、ということで第三弾追加コンテンツである"Old World Blues"を最初にやってしまったのですが、どうやらこの追加コンテンツはそれぞれが関連した話だったりするようで、本当は第一弾からやっていった方が良かったみたいですね。

それで、第一弾の "Dead Money" とかやってみたのですけど。謎のラジオ放送の発信源を突き止めるところから始まるのですが、謎のラジオ放送を聞いていると、美女とワクワクドキドキ出来そうな期待が膨らんだりするのですけど、意識を失っている間にものすごく陰湿な場所に連れてこられてたり。

しかも首に爆弾をはめられていて、グズグズしていると命はないとか、私が一番苦手なタイプの設定だったり。

雰囲気的にはFallout3のピットに似ていたのですが、あれと同様に二回目からなら楽しめるのかも知れません。（ピットも最初は怖すぎてちょっと嫌でしたし。）

なんというか西海岸っぽくないというか、Fallout3に比べると全体的に暗い内容が多いような気もするのですが、もしかして２までのFalloutはこういうノリだったのか？という気もしたり。

ということなのですが、さらに第二弾の追加コンテンツの話とか書こうと思ったのですが、RestHouseとしては長すぎな気がしてきたので、これは次回。

それよりも、タイトルですけど、もう一つのニューベガスのキャッチフレーズでお馴染みの「プリム」のカジノで儲けすぎて、カジノで遊べなくなりました。こんな決まりがあるのは知りませんでしたけど。

New Vegasは二周目というか多分、三周以上しているので、私のルール的にも攻略サイト閲覧オッケーだったりするので、どうすればカジノで大儲けできるのか？とかも調べてたりするのですけど。大儲けにも限度があったということみたいですね。

<!-- カジノで儲けたりしなくても、ゲームの後半では基本的に使い切れないほどキャップを持っていたりもしますけど。-->

そして；

こういうのが書きたくて書き始めたのに、全然書けてないですが、ラッキー38の部屋に入るとコンパニオンの動きがおかしくて、エレベータを降りた場所からずっと直進しようとしてこうなることが多い、の図。（キャスさん編。）

続いて；

仕事をしているフリがバレている「壊れたターミナル」をいじるこの人とかも。

ということで、短くまとめられると思ったのですが、それなりのボリュームのある追加コンテンツを一気に書くのは無理というか、基本的に寝る前にやっているので、その都度書けなかったりするのでアレなのですが、追加コンテンツの感想とかの第一弾みたいな感じでした。