木タン
[ メールアドレスを与えられた公園の木、人と会話を始める - Engadget Japanese ]
木はね、低くて優しい声でゆっくり喋るんだよ。
嘘だよ。
ということですが、管理のために一本ずつの気にメールアドレスを作ったら、いつの間にか人間と木が交流するようになった、という面白い話。
公園の木に問題が発生していたら、その木のメールアドレスに直接メールをしてもらったほうが対処が簡単になるということで、メールアドレスを与えたということですが。
木ごとにメールアドレスが違っていると、その木に直接メッセージが送れるとか。人間が勝手に木を擬人化してしまった、ということなのでしょうか。
或いは管理している人への感謝の気持ちをユーモアを交えて表しているとか、かも知れませんけど。
色々と考えると人間は不思議な生き物ということを再確認してしまいます。
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