マーキュロクロム液
それは赤チン。
ということなのですが、時々手の爪の内側というか、生爪と肉のくっついている境目みたいなところが痛くなるのです。
たいていはマキロンで対処なのですが、今回はちょっと気になるぐらいの痛みなので赤チンをつけてみたり。
そうしたらすぐに痛くなくなったのですけど。どういう理屈なのでしょうか。
[ マーキュロクロム液 - Wikipedia ]を読んでも理由は解らないですが。
しかも売られていない国が結構多いというのもアレですが。
でもこの赤さが毒っぽいですけどね。私も色があれなので、基本はマキロンなのですけど、赤チンのほうが効きそうな時には赤チン。
<!-- 使い方を間違えれば何だって毒になりうる、というアレもありますしね。-->
<!-- 変換できないと思ったら「マーキュロクロム」じゃなくて「マークロキュロム」と入力してましたが。今見てもどっちがあってるのか解らないとか。-->
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