英国のニューウェーブ
ということで、久々にCDとか買ったのですが。DEF LEPPARD の "Pyromania"でございます。
邦題は「炎のターゲット」だったか。
私としては、この次のアルバムの "Hysteria" が一番とか思っていたのですが、こっちの方がハードなヘヴィネスでなかなかカッコイイことに今更気付いたのですが。
"Hysteria" 以降はちょっと洗練されたというか、落ち着いてしまった感じもあって、それで逆に売れたのかも知れませんが。私はこっちも好きです。
<!-- というか、今頃このアルバム(1983年)を初めて聴くとか、それぐらいの感じなので DEF LEPPARD についてとやかく言う資格はないですけど。-->
なんか久々にCDを買ってすぐに、最初から最後まで聴きましたけど。こういうのはもっと早いうちに聴いておくべきでしたね。
<!-- 関係ないですが、炎にターゲットされているこのジャケットが Technólogia のボツジャケ案(ページ下の方)に似てると思って勝手に盛り上がっております。-->
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