ベタベタキーでハッキングマン
ハッキングマンは手羽先が嫌いさ。マウスもキーボードもベタベタになっちまうからな。
ということで、手羽先を食べながら「CSI:サイバー」を見ていたのですが。
色々と突っ込みどころがあるのですが、もしかするとこんなこともないこともないかな、とか思ってしまう中途半端知識が悲しいハッキングマンでもあったり。
というか CSI のメインシリーズも回を重ねるごとにビミョーに怪しい部分があったりとか。
最初の方はリアリティがあったのか、それとも当時はまだ私が何でも信じていたのか、という感じでもありますが。
それでもストーリーとか、そういうところで見せ方が解っている作り方で見てしまうんですけどね。
そんな感じで、最近はドラマを良く見ているのですが、映画も見たいなあと思っています。
<!-- 関係ないですが、プライム・ビデオに70年代テレビドラマ版の金田一があって盛り上がっているとか。かなり前にテレビで再放送(というか、古すぎて再放送という言葉がピンとこないですが)をしていたのを見てましたが、あれはミョーにテンションの高いオドロオドロしさで良かったのです。-->
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