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Technólogia Vol. 1 - Pt. 15

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「世界の終わり...」
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「聞いているのかね?」
「そこでキミの存在が重要になってくる」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
イヤな汗が出てくる。
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「うわぁ...。真っ暗...」
眠ろうとして眠れないのなら、眠れないような事をすれば眠くなる。
「オレが一緒に冒険の旅に出るとか、そんな都合の良い事は考えるなよ」
「おい、カヤっぺ。起きてくれ。大変な事になったぞ。おい、カヤっぺ!」
「蚊屋野さん、私です。大丈夫ですか?」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけるのはやめてください」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
そこには彼らが去ると解って奥の部屋の方へ歩いて行くクロ君の姿があるだけだった。

Technólogia 最・新・弾!

ということで、今回は「灰の休憩所」。

小見出しを付けるようになって、こういう公開のお知らせは書きやすくなったのですが、今回みたいな内容だと、見出しを考えるのが難しいとか。

それはともかく、サービスエリアにつづいては休憩所か?という感じでもありますが、展開上そうなってしまったので、今回はそんな感じ。

そろそろアレのことも解ってくるのか、どうなのか。

オタノシミクダサイ。

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