仕掛けがあったのだ
[ 戦闘機の機関銃の弾丸がプロペラをすり抜けて発射される「プロペラ同調装置」をスーパースローモーションで撮影 - GIGAZINE ]
これって、子供の頃か、あるいは大人になってからか忘れましたが、変だと思ってたんですけど、こういうことだったか!
ということで、そこに機関銃が付いてたらプロペラに当たっちゃうよ!っていうアレですが、実は当たらないような仕組みがあったんですね。
第一次大戦の頃からある技術ということですが、なんかスゴいと思ってしまいます。
でも、即席な感じで撮影用に作ったものだと、失敗もあるみたいですが。現代だからもっとスゴくなっている、という事でもないのか。
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