窓際-----そして遠足名物、カーブミラー！キャッホー！

ソコノ-----別にカーブミラーぐらいはどこにでもあるんじゃないか？ってことだけど。でも細い山道だけどけっこう車が通るって事で、興味深いんじゃないか？ってことでもあるし。
ピアニコ-----当日は曇りの予報でしたが、途中から天気が良くなりましたね。

ピヨニカ-----日頃の行いが良いからですね。
ソコノ-----それ、自分で言っちゃうのか？ってことだけど。まあ天気が良いのは良い事だし。
窓際-----そして、天気が良い日はお風呂！キャッホー！

メロディコ-----イェース！遠足名物でーす！

ソコノ-----だからお風呂じゃないんだし。うーん...。でもなんで遠足の時にはこういうのがある場所を通るのか？ってことだとホントに不思議なんだし。
ピヨニカ-----名物だからだと思います。
ソコノ-----それって、あってるのかあってないのか解らないんだし。どう返して良いのか困るんだし。そうこうしてる間にそろそろ目的地なんじゃないか？ってことなんだけど。

ソコノ-----今回の主な目的はこの鷹取山だったんだし。ここで再び Technólogia 情報なんだし。LMB によると、話を考える時に地図を見ながら想像を膨らませたってことなんだけど。その時に見付けたこの山の名前から着想を得て、あの山の上の予言者になったってことらしいんだけど。ただ場所的には海に近すぎるから、物語に登場する山とは別の場所ってことなんだし。
ピアニコ-----あの予言者は鷹の羽を付けていましたが、鷹取山に鷹はいませんでしたね。
ソコノ-----そうなんだし。その点についてさらなる情報だけど。鷹の羽と見せかけてトンビの羽だったというネタも考えていた、ってことなんだけど。書く場所がなかったってことなんだし。
窓際-----でもトンビも飛んでなかったよ！キャッホー！
メロディコ-----その辺は誤算でしたから、書く場所がなくてよかったです！イェース！
ソコノ-----まあ、そういうことだけど。この辺りは「関東ふれあいの道」ってことらしいけど。

ソコノ-----この道は色んな場所に繋がってて、全部歩くのは相当時間をかけないといけないんだけど、そのうち遠足でチャレンジしてみたいって思ってるんだし。
ピアニコ-----行く場所が一杯になりますね！
ピヨニカ-----大変だったらペーパードライバーのキャロットさんが車を運転してくれるかも知れませんね。
ソコノ-----なんでちょっと楽しようとしてるのか？ってことだけど。うーん...。それはともかく、こんな社会問題も見付けたんだし。

窓際-----ゴミがあるから看板を置いたのか。看板があるからゴミを捨てたのか。
ピヨニカ-----前の遠足では CD が沢山捨ててありましたが、この冷蔵庫みたいなものにも握手券がついているのですか？
ソコノ-----何を言っているのか？ってことだけど。これはオマケ欲しさに買ったんじゃなくて、いらなくなったから捨てたんじゃないか？ってことなんだし。とにかくこういうところにゴミを捨てたら環境破壊なんだし。街も山も綺麗にしないといけないんだし。
メロディコ-----イェース！綺麗にするならお風呂です！

窓際-----遠足史上最小のお風呂だよ！キャッホー！
ソコノ-----これは車止めみたいなやつなんじゃないか？ってことだけど。うーん...。なんで上がこんなふうに水のたまる形なのか？ってことだと。遠足用のネタとしか思えないんだし。
ピヨニカ-----鷹取山もお笑いなんですね。
ソコノ-----そういう事じゃないんだし。ということで、お笑いじゃない鷹取神社なんだし。

ピアニコ-----地図を見ないで山を登ったので、裏から入る事になってしまいました。
ソコノ-----そうなんだし。しかも次の予定との兼ね合いで、来た道を戻る事になったから、正面の鳥居のある方には行けなかったんだし。
ピヨニカ-----神社には砲弾もありましたね。

窓際-----良く見ると、枯れた幹の中から新しい木が伸びてきてないかい？
ソコノ-----なんとなく色々と考えてしまう偶然なんだし。
メロディコ-----そして、目玉のおやじもお風呂でーす！イェース！

窓際-----キャッホー！
ソコノ-----なにを強引に盛り上がっているのか？ってことだけど。厳密に言うとこれはお風呂じゃなくて、お風呂のお湯を入れるものだし。目玉のおやじのお風呂はお茶碗なんだし。
ピヨニカ-----ソコノさんは目玉のおやじに詳しいですね。
ソコノ-----そういうことでもないんだけど。うーん...。まあまあだけど。
窓際-----それから、こんな妖怪もいたよ！

ピアニコ-----これはちょっと面白い形でしたね。
ソコノ-----これは夜中に見たら「なんだ？！」って感じで恐いかも知れないんだし。

その３に続く