グリップカ
昨日は疲れ切っていて何もしていなかったのですが、写真を確認したら 483枚の遠足写真が撮影されていました。
この中から厳選されたいつもの写真を使って遠足レポートが書かれるのだと思います。
その前に、昨日の日焼けのせいで書き忘れていた事もあったりしたのですが。
最近カメラのストラップを首にかけるやつから、カメラグリップ(あるいはハンドストラップとか、呼び方は色々ありそう)なるものに変えたのです。
首にかけるのは肩がこって大変だということで、その次はたすき掛けできるというけっこう有名なあれも使っていたりしたのですが、どうも収まりが悪い感じだし、肩こりは一緒だし。
グリップなやつは、カメラの横の部分に短いベルトを着けて、そこに手の平を突っ込んで持つ感じのやつです。
首とか肩にかけるよりは何かにぶつける心配もなかったり、まあまあ良いと思っていたのですが。
昨日昼の間ずっと使っていたら、カメラの重さで手が疲れて握力がなくなってました。
結局どうやって持ってもカメラは重いという事みたいです。
でもストラップがない分カメラバッグとの相性が良いというか。出し入れがしやすいので、使わない時にはカメラバッグに入れて、撮りたくなったらすぐに出せるとか、その点ではグリップなやつは良い感じですが。
<!-- 文句があるならコンデジを使え、という声も聞こえてきそうな。-->
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